WABIの続きから、生まれたSABI。
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「もう少し厚いWABIが欲しい。」
WABIは、軽く、なめらかで、長い時間着ていても疲れにくいスーツを目指してつくりました。
発売後、多くの方に選んでいただく中で、あるリクエストが届くようになりました。
「この着心地でもう少し厚いものが欲しい。」
季節が少し進んでも、同じような感覚で着られる一着が欲しい。
そこで、まったく別のスーツをつくるのではなく、WABIの快適さを起点に、BotanicalTech®そのものを少し厚くすることを考えました。

始まりは、「スーツで、疲れたくない。」
そもそもWABIをつくった理由は、とてもシンプルでした。
スーツを着ることで、疲れたくない。
肩が凝る。
動きにくい。
長時間着ていると窮屈になる。
そんなスーツの当たり前を、少しずつ減らしていきたい。
軽さ、ストレッチ、なめらかな肌触り、自宅で洗える扱いやすさ。
WABIは、服を気にする時間をなるべく少なくするためのスーツとして生まれました。

厚くしたのは、生地。
SABIをつくるときに、単純に「冬用の厚いスーツ」にしたかったわけではありません。
厚くすることで、重くなる。
硬くなる。
動きにくくなる。
それでは、WABIから続いてきた意味がありません。
そこでSABIでは、BotanicalTech®の良さを残しながら、生地に厚みを加えました。
厚くしたのは、生地。
重くしたくなかったのは、着心地。
WABIより少ししっかりしている。
でも、着ていることをなるべく気にせず過ごせる。
そのバランスを考えたのがSABIです。

WABIか、SABIか。
どちらが優れている、ということではありません。
軽やかさを選びたい日は、WABI。
少し厚みが欲しい日は、SABI。
9月や10月になっても暑い日があればWABIを着る。
気温が下がってきたらSABIを選ぶ。
夏服、秋服と一気に切り替えるのではなく、その日の気温と過ごし方に合わせて選ぶ。
ALLESTでは、それくらい自然な季節のつなぎ方でいいと思っています。

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