夏は、着ても脱いでも完成するスーツWABI。
最近、BotanicalTech® WABIのベージュをよく着ています。
この日は、
杢グレーのLuxe Tシャツに、
白のシン・エシカルスニーカー。
朝、自宅を出て吉祥寺まで歩きました。
毎日一万歩を続けていますが、
服は歩いてみないと分からないことがあります。

この日も最初はジャケットを羽織っていました。
でも、気温は30℃近く。
歩いているうちに少し暑くなってきたので、
ジャケットを脱ぎ、腰に巻いて歩きました。

また室内に入れば羽織る。
そんな着方が、
最近とても自然になっています。
スーツは、
一日中着続けるものではなく、
その日の気温や、
歩く時間、
過ごす場所に合わせて、
少しずつ着方を変えるもの。
私は最近、
そんな考え方を「レイヤードスーツ」と呼んでいます。
重ね着という意味ではなく、
一日の中で、着方をレイヤードしていく。
そんな感覚です。
吉祥寺を歩いたあと、
中野坂上へ向かいました。
20年以上お付き合いのある経営者の方と、お茶を飲みながら近況報告です。
以前、ECについて相談を受けたことがあり、
ご縁をつないだこともありました。
その事業は今、大きく成長し、
新しい挑戦が次々と形になっています。
人と会うたびに思います。
情報は、
ネットでも手に入ります。
でも、
「今、何を考えているのか。」
「次にどこへ向かおうとしているのか。」
そんな話は、
やっぱり直接会わないと伝わりません。
だから私は、
できるだけ会いに行きます。
歩いて、
話して、
また歩く。
そんな一日に、
WABIはちょうどいい。
軽くて、
柔らかく、
暑くなれば腰に巻く。
必要になれば、
また羽織る。
そんな付き合い方ができるスーツです。
黒いTシャツを合わせる日もあります。
少し引き締まった印象になり、
仕事の場によく合います。

一方で、
杢グレーのTシャツに白いスニーカーを合わせると、
少し軽やかで夏らしい雰囲気になります。
同じ一着でも、
インナーと足元が変わるだけで、
まったく違う表情になる。
それも、このベージュの魅力です。
最近思うのは、
一着増やすより、
一着をもっと楽しむ。
そんな服との付き合い方も、
悪くないなということ。
歩きながら、
少しずつ確かめています。
今日も約13,000歩。
WABIは、
「歩くためのスーツ」ではありません。
でも、
歩く時間が長い人ほど、
この着心地の違いを感じてもらえると思っています。