歩くだけでは、足りないこともある。
毎日、BotanicalTech®の服を着て、一万歩歩いています。
軽さ、動きやすさ、服のストレスを確かめながら。
だから体力には少し自信がありました。
でも、昨日の援農でその考えは変わりました。
この日は朝まで霧雨があり、土が雨を含み重い。
芋をかごに入れるたび普段使っていない筋肉が徐々に悲鳴を上げます。
翌日には久しぶりの筋肉痛。
歩いているだけでは使われない筋肉が、
まだ身体にはたくさんあることを知りました。
そして、この重労働でも、
日本の農家さんがどれほど人手不足なのか。
前回の援農参加から知ったのです。
AIでもロボットでも、
まだ代われない仕事がたくさん残っていること。
そして、その積み重ねの先に、私たちの食卓がある。
今回掘ったのはジャガイモ。
まず、トラクターで土の中のジャガイモを掘り起こしてスタート。
雨で重くなった土は想像以上に手強く、一つ収穫するたびに身体が少しずつ重くなっていきました。
それでも、
土の中からジャガイモが現れる瞬間は、
何度見ても少し嬉しくなります。
畑に入る前、
長靴に履き替えました。
Tシャツも長袖に。

毎日一万歩歩く私が作った
シン・エシカルスニーカーも、
畑では役割が違います。

道具には、それぞれ活躍する場所があります。
服も靴も、
大切なのは「どこで使うか」。
改めてそう感じました。
作業は10時から13時過ぎまで、
みんなヘトヘトになりながら「農業ってこんな大変なんだ。」
と身体で理解しながら「やっと終った!」
目の前には、
コンテナいっぱいのジャガイモ。
疲れたはずなのに、
少し誇らしい気持ちになりました。

楽しみなBBQを農家さんが用意してくださっています。
今回実は、
「お好み焼きを焼いてほしい」と声を掛けられました。
30年以上前、
お好み焼きビアホールで店長をしていたことを以前話していたのを、
覚えていてくれたそうです。
肉と酒を食らった後の〆的な感じで、、

久しぶりに大きな鉄板の前に立ち、何とか作れてホッと。
みんなの分を焼きました。
「美味しい。」
その一言が何より嬉しかったです。

昔の経験は、
意外な場所で誰かの役に立つものですね。
身体を使うこと。
人と働くこと。
昔の経験が役に立つこと。
援農は、
毎回少しだけ自分を整え気づかせてくれます。
この日着ていたのは、
・ユーカリとうもろこしのBotanicaltech®Tシャツ
・Botanicaltech®長袖Tシャツ
・とうもろこし由来Botanicaltech®透湿防水装苑パンツ
・エシカルスニーカー(黒)
特にパンツは想像以上に泥だらけになりました。
着替えを持っていかなかったので少し焦りましたが、透湿防水素材のおかげで、水をかけながら拭くだけで思っていた以上にきれいになりました。
(写真を撮り忘れたのが少し残念です。)
帰りには、
掘りたてのジャガイモと、
畑で採れた赤しそ、かぼちゃをお土産にいただきました。
どれも驚くほど美味しく、
家では家族が大喜び。
土に触れ、
人と働き、
食べ物のありがたさを知る。
そんな一日でした。
歩くだけでは、足りないこともある。